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家紋が呼んでいる

桜/杉/水仙/棕櫚/菖蒲/柘榴紋
一例  
竹・笹/丁子紋
一例  
鉄線/撫子/茄子/梨紋
一例 
 菱/柊/牡丹紋
一例  
 松・松葉/南天/芭蕉紋
一例 
 瓢/桃/綿紋/蕨/竜胆紋一例
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 植 物 紋-2

● 桜/杉/水仙/棕櫚/菖蒲/柘榴紋の一例

家紋、植物紋の一例(桜紋、水仙、杉、柘榴、棕櫚紋)

桜紋:桜紋には花だけのものと花と葉を併用したものとがある。また枝のついている「枝桜」などもある。桜紋は好んでもちいられていたが、一面でこれを避ける傾向もあった。

武士道では、桜のようにいさぎよく散るをよしとしたが、その反面、人間には子孫が長く続き、家が栄えることを望む心情がある。



水仙紋:ギリシャ神話に美少年の化身として登場するが、日本に紹介されたのはそう古くはない。家紋としては、明治以降にできた新紋とおもわれる。



杉紋:杉紋は杉の数では一本から五本まである。配列では、割り、巴、菱、重ねなどがある。


棕櫚: 棕櫚の葉を型どった紋。これを家紋に用いた由来は定かではない。文献では「太平記」で記されているのが初めである。


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● 竹・笹/丁子紋の一例 

家紋、植物紋の一例(竹紋、笹紋、丁子紋)


竹・笹紋:竹紋は、葉と幹からなるものがふつうである。
幹を直線に描いたものを竹紋、環形に描いたものを竹丸という。なお笹は竹の同族なので、笹紋は紋章のほうでは竹紋と一緒に扱っている。
竹と他の組み合わせもある。中でも雀との取り合わせが多い。



丁子紋:丁子は平安貴族に熱狂的に迎えられ、これを使うことが誇りともなっていた。高貴なものとして珍重され、七宝の一つにも数えられた。
そこから、文様にも多くもちいられ、やがて家紋へと転化していった。


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 ● 鉄線/撫子/茄子/梨紋の一例

家紋、植物紋の一例(鉄線紋、茄子紋、撫子紋その他)

鉄線紋:鉄線の家紋は、花を象ったものだが、花弁の数が五つから八つまであり、花の形もさまざまで、同一の花とは思えないほどである。


撫子紋:撫子の可憐な姿を日本女性の理想のタイプにみたてて、女性を大和撫子と称した時代もあった。

撫子が家紋に用いられたのは、その美しさからであろうが、一方で撫子は霊威があると考えられ、神仏への多向けの花ともされていた。



茄子紋:実の形のおもしろさから紋章化されたとおもわれ、枝葉付きのものや桐を模した「茄子桐」などバリエーションに富んでいる。


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● 菱/柊/牡丹紋の一例 

家紋、植物紋の一例(菱紋、柊紋、牡丹紋)

菱紋:菱紋は二百十余種あり、家紋の数では第一位、形も武田一族の代表家紋である「割り菱」のほかに、重ね、三階、松皮、など、また折り入り、稲妻、唐花など多くのバリエーションがある。


柊紋:柊紋は、葉の数によって、一つ柊、二つ柊、三つ柊のようにいう、また、配列によって並び、抱き、違い、追い、巴などがある。


牡丹:家紋として牡丹を用いたのは近衛家である。近衛家は、はじめ車紋にしていたものを、やがて家紋にした


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 ● 松・松葉/南天/芭蕉紋の一例

家紋、植物紋の一例(松紋、松葉紋、南天紋、芭蕉紋)


松紋:松はその姿が威風堂々としていて、王者の風格がある。また、新年に立てる門松などのようにめでたいものの第一にあげられ、松竹梅の筆頭にもなっている。

神霊が宿る木として尊んでいる地方もおおい。平安時代には、すでに松の文様を調度や器具、鏡裏などの飾りにしていたようである。
松紋はこういった背景からうまれたものだが種類はたいへん多く、百二十種以上もある。



南天紋:初夏、白い小花を枝先いっぱいにつける。
赤く熟する果実はセキ止めの薬。いつまでも落果しないのがめでたい印とされ、祝事や厄除けに用いられた。
家紋は、実と枝葉を組み合わせてものなどがある。



芭蕉: 中国原産の植物で、茎・葉は風邪の薬とされた。葉を図案化した家紋は、明治以降の新しいものである。

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 ● 瓢/桃/綿紋/蕨/竜胆紋の一例

家紋、植物紋の一例(瓢紋、竜胆紋、綿紋、桃紋その他)

瓢紋:瓢は、瓢箪、夕顔、冬瓜などの総称、瓢箪は形が面白いので、衣服や調度の文様にも種々もち
いられている。

瓢箪紋は瓢一個から八個まであり、並び、抱き、対い、割り、重ね、追い、丸に三つ寄りその他、いろいろある。


桃紋:実の形の美しさと魔除け信仰から家紋に選ばれたらしく、神紋に多く使われている。


蕨紋:蕨紋は写実的なものと簡略化されたものに別れるが、成立は遅かったと思われる


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